危うく…!(首編)

今月は近所のゴミ捨て場のお掃除当番。我が家は土日当番で、交代制で2世帯がペアになって担当する。ペアになった世帯で担当月のお掃除や違反ゴミなどの確認・片付けを行う。お当番はそんなに頻繁には回ってこない。土日当番に関しては、年に2〜3回程度。我が家とペアのお宅が8月前半、我が家が8月後半の担当だった。

 

よくこのお掃除当番は忘れそうになるけど、忘れても、あるいは、急用などで対応できなくても特に何も言われない。ペアの世帯、または、気が付いた人・通りかかった人が親切に代わりにやってくれたりする。今日はちょっとお当番を忘れそうになったけど、16時前頃に思い出してゴミ捨て場に行った。大きな袋が4つあった。「雨の日は回収しません」という紙が貼られている。中身は衣類。ダンボールや衣類は雨の日は出してはいけないことになっている。

 

ゴミ捨て場は道路に面しているため、回収されなかったゴミはゴミステーション(網タイプのボックスでカラス対策のため蓋付き)の後ろ側のスペースに移動させる。衣類は意外と重い。4袋移動させ、上から網を被せたり、掃除したり、諸々の作業をしていたら、「あれ?首ちょっとおかしくした?ちょっと痛いな…」

 

せっかく首良くなってたのにな。

 

ゆっくり湯船に浸かって、少し横になって休んだら、まぁなんとか大丈夫そう。

 

重いものはまだ持たない方が良さそう。

気をつけよっと。